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デザイン・印刷 デザイン会社の使い方 用紙

デザイン屋が教える印刷のための紙の選び方

投稿日:2018年10月20日 更新日:

こんにちは。
松戸のナンバーワンデザイン会社(←ウソです。というかいつかそうなりたい)といえば「小さな会社やお店の広告の作り方相談所」!
ホラ吹きの前田でございます。

デザインの打ち合わせと紙選びの打ち合わせの空気感の違い

日頃いろんなお客様とお会いして「打ち合わせ(と称した雑談)」をさせていただくのですが、お客様にとってデザインという形の無いものについて話を続けるのはある意味つらい作業なのかな、と思うことがあります。「こういうものを作りたい」という漠然とした希望はあってもどうやって伝えたらいいのか確信の持てないまま説明を続けるのはシンドイ作業なのでしょう。これ、よく分かります。

「デザイン、どうしましょう?」から「紙、どれにしましょうか?」に話題が移ると、お客様の表情が明らかに変わります。なんかホッとしたような我に返ったような(たまに面倒臭そうな顔をされることもありますが…)

紙選びのように目に見えるものや手で触れるものは分かりやすいし夢中にもなれる。反面、デザインのように打ち合わせの時点では形がなくて目に見えないものはどうしても会話がふわ~っとしたものになってしまうんですね。

見て触って楽しい印刷の紙見本

印刷のための紙見本というのがあるんですけど、これが見てるだけでけっこう楽しい。で、触るともっと楽しい(笑)。

よくまあ世間にはこれだけの種類の紙があるもんだと、20年もこの仕事に携わってきながら我ながらあらためてため息が出ちゃうわけです。

印刷の紙選びのオススメ基準

当然のようにお客様は迷います。そりゃ当然ですよ。これだけ種類があればね。だけど、紙選びにはだいたいセオリーがあって、ちなみにうちのオススメ基準を挙げると、

・チラシには廉価な紙を
・会社案内や商品パンフレットには厚手の紙を
・名刺はお客様のお好みで

と、これだけです(←期待させておいてこれだけかよ!)。

保存性の高いものと捨てられちゃうもので賢く使い分けよう

厚手の紙で手触りにも特徴があればそれだけで存在感があります。デザインと組み合わせることで高級感を出すこともできますので、これは保存性の高いもの(名刺や会社案内なんかが代表例)にオススメです。

いっぽう、チラシのように捨てられるまでの寿命が短いものについては、廉価で薄い紙をオススメしています。とくに新聞折込や広域ポスティングで配布するチラシは数万枚という単位での大部数印刷が多いうえ(残念ですが)捨てられてしまうチラシも相当な数になります。(もったいないので)この辺りは賢くコスト管理をしていただいて、浮いたお金はチラシの内容(デザインとかコピーとか写真とか)に充てましょう、とちゃっかり自社の営業をさせていただいているわけです(笑)

じっくりと紙選びができるるデザイン会社だよ!

たいていのデザイン会社も印刷会社も紙選びについて「とくに希望の銘柄はない」「おまかせ」と伝えれば価格的にも用途に関しても適切な用紙を選んでくれると思います。

まあそれでもいいんですが、中には用紙選びにこだわってみたいという方もいらっしゃると思います。

このブログはゆる~い調子でやってますが、目の前のお客様に対してはプロのデザイン屋として真面目な提案、助言などもさせていただきますのでご安心を(笑)。実際に紙見本を見て触っていただき、興味のある用紙のお見積りを比較検討しながら納得がゆくまで紙を選んでいただけます(←しっかり営業)。じっくりと紙選びができるるデザイン会社をお探しの方はどうぞご連絡ください!

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*デザイン制作や印刷物の作成でお困り方はお気軽にご相談ください。

松戸の地域密着デザイン会社「小さな会社やお店の広告の作り方相談所」
www.office-arena.com







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